皆様、明けましておめでとうございます。
本年も変わらぬお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
各弁護士からの新年のご挨拶は下にスクロールでご覧いただけます。
弁護士木村康紀からのご挨拶
明けましておめでとうございます。
昨年は様々な予想外なことが続き、これまで経験したことのない状況も多くありましたが、ご依頼者様、提携先、その関係者の方など多くの方々のご支援のお陰様で、無事、新しい年を迎えることができました。改めて、深く感謝申し上げます。
一方で、コロナ禍は未だ予断を許さない状況であり、深刻な事態に直面されている方も多くいらっしゃることと存じます。一刻も早くそのような状況が改善されることを願っております。
弊所のような法律事務所がそのような状況に直面した方に何ができるか、という点は日々模索しているところではありますが、ご紹介者様がいらっしゃる場合は、初回相談の一部を無料にするなどの対応もしておりますので、周りでお悩みの方がいましたらお気軽にご連絡をいただけますと幸いです(当然ですが、弊所にご依頼いただかなくても構いません。)。
弊所の近況としましては、昨年末に浪川翔平弁護士を迎え、更なる業務体制の充実を図りました。今後はより一層活躍の場が広がってくるかと存じます。至らぬ点もあるかと存じますが、日々、指導して参りますので、何卒、よろしくお願い申し上げます(個別の挨拶もありますので、そちらから人柄はお察しください。)。
また、本年も、更に良いサービスが提供できるよう努めて参りますので、引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
最後になりますが、昨年感銘を受けた言葉をご紹介させていただきます。
「止まない雨はないと思う暇があるのなら雲の上に行く努力をする。明けない夜はないと待っている時間があるのなら東へ行く。」(ROLAND)
たまに思い出し、行動指針となっている言葉です。
皆様に気軽に会える日を、自由に動ける日が1日でも早く来ることを待ち望んでいます!
弁護士片山輝伸からのご挨拶
明けましておめでとうございます。
昨年は、格別のご厚情にあずかり、誠に有り難うございました。
弊所に移籍してから半年間、皆様の温かいご支援のもと、主に知財案件及び刑事事件という二本柱についてがむしゃらに突き進んできた一年であったと考えております。
本年は、時に草原で草を食む牛のごとく落ち着ついて、更なる高みを目指して研鑽を積み、時に勝負どころとあれば猛牛のように突進する一年にしたいと考えております。
新進気鋭の浪川弁護士、弊所代表木村弁護士共々、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
弁護士浪川翔平からのご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
今年は、弁護士として本格的に働き始める最初の年なので、気持ちを新たに日々精進して参る所存です。
弁護士になる前には、司法修習という研修が1年間あり、昨年はその司法修習をしていました。司法修習では、法律事務所で弁護士の仕事を見せていただく研修があるのですが、修習先の事務所に来所されたお客様に初対面にもかかわらず「お前は弁護士なんぞにならないでジャニーズに入れ」と言われました(そのお客様はジャニーズの関係者ではありません。またそのとき私はマスクをしていたので、おそらく私の顔はほぼ見えていません。)しかし、ジャニーズには入らずに(←入れない)、弁護士になりました。
ジャニーズも弁護士も、お客様に笑顔になっていただくという意味では同じと考えていますので、ジャニーズの皆さんに負けないように頑張りたいと存じます。
至らない点も多々あるかと存じますが、全力で頑張りますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
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