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  • 執筆者の写真日本橋東京法律事務所

2022年夏のご挨拶

 暑中お見舞い申し上げます。

 日頃はひとかたならぬお引立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。

 各弁護士からの夏のご挨拶を掲載しております。ご覧いただければ幸いです。

 暑さの厳しい日が続いておりますが、どうぞご自愛ください。


弁護士 木村康紀からのご挨拶


暑中お見舞い申し上げます。

皆様いかがお過ごしでしょうか。


私は、お陰様で、ここ数か月で行政機関の委員会の仕事やテレビ局からの取材など名誉ある仕事をいただけ、また、顧問先からも会社の成長を感じられる嬉しい知らせを受けることが増えており、忙しい中にも、達成感を感じられる日々を過ごしております。


思い通りにいくことばかりではありませんが、所員、家族に支えられながら、どうにか問題を前に進めるのが自分の使命であると心を決め、日々、精進しております。


外国を見ると、日本におけるコロナによる制限の終わりも見えてきたように思いますので、もう一息、耐えて、元気に皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

何卒、引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



弁護士 片山輝伸からのご挨拶


暑中お見舞い申し上げます。

猛暑とコロナ禍の夏も、3シーズン目となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。


よく日焼けしているねと、お声がけいただいております。

ゴルフですか?

ダイビングですか?

よく尋ねられます。


いいえ、どちらもいたしません。

外回りの仕事のためです。


短い夏を惜しみつつ、ますます高みを目指して、研鑽を重ねる所存です。


引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



弁護士 長谷川司からのご挨拶

暑中お見舞い申し上げます。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は、弁護士登録をして弊所に入所してから3か月が過ぎたところです。

少しずつではございますが、書類を作成する機会や私自身が依頼者様に直接ご連絡を差し上げる機会も多くなり、取り扱える業務の種類が増えてきていることに成長を感じております。

その分、緊張することや不安も増えてきてはおりますが、弁護士の経験年数が増えていったとしても、この緊張感や不安を忘れずに、日々精進を重ねる所存です。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。




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