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  • 執筆者の写真日本橋東京法律事務所

2021年夏のご挨拶



 暑中お見舞い申し上げます。

 日頃はひとかたならぬお引立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。

 各弁護士からの夏のご挨拶を掲載しております。ご覧いただければ幸いです。

 酷暑の折、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。


弁護士 木村康紀からのご挨拶


 暑中お見舞い申し上げます。  日に日に暑さが増していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  数年前には全く予想していなかった形での東京オリンピックの開催となり、寂しさを感じることもありますが、数年前の仕事のスタイルからすれば想像のできなかった、自宅で家族と東京オリンピックを観戦するという経験も同時にできていることに素直に嬉しさを感じてもいます。  お仕事は、お陰様でたくさんいただけ、また、所員に支えられ、順調に弊所は成長しております。現在のような環境の変化、先行きの見えない中で、落ち着いて生活できることに感謝する日々です。  まだ予断を許さない状況ではありますが、近い将来に皆様とご一緒できる日を楽しみにしています。それまで、どうぞ、ご自愛ください。

令和3年 盛夏



弁護士 片山輝伸からのご挨拶

 暑中見舞い申し上げます。 コロナ禍の真夏も2年目となりましたが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

 弊所はおかげさまで順調にご相談をいただいているところでございますが、特に暑い暑い暑い夏をこよなく愛する私といたしましては、五輪選手に負けじと、ますます元気に業務に励んでおります。

 1日の終わりには、この夏の夜空にひときわ大きく輝く木星を見上げながら、心と体をクールダウンをさせております。 短い夏を全身で感じながら、真夏の空に 立ち上がる入道雲の如く、夜空の木星に届かんとする更なる高みへと、ますます精進を重ねる所存でございます。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。



弁護士 浪川翔平からのご挨拶


 暑中お見舞い申し上げます。



 苔むせる 山の岩が根 千代へても

 動かぬほどの 心ならまし



 最近引いたおみくじに書かれていた歌です。


 入所して半年が経ちました。

 揺るぎない心で、日々精進して参ります。

 引き続きご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。








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